『 レンタルしてるサーバーなんだから、機能もそれなりなんじゃないの? 』
と、思ってる人はちょっとばかり認識が古いかも。最近のレンタルサーバーは、ちょっとしたプロバイダーの無料スペースよりも機能が充実しているところだってあるんだよ。
例えば、webショップ(ネットショップ)には必要不可欠なCGIの数々。CGIといってピンとこなくても、ショッピングカート機能や注文フォームといえば、どれだけ大事かわかるよね。
ところが、プロバイダーなどの無料スペースではサーバーの負担を軽くするために、CGIの設置を禁止しているところが多いんだ。これじゃ、とても不便なショップになっちゃうよ。
考えてもみてよ。イマドキ、注文はメールのみで受けつけ、なんてことをやってたら、とても商売にならないよ。もっと便利なショップが、それこそ星の数ほどあるんだから。
そこで注目したいのが、
webショップ(ネットショップ)に必要なCGIを使えるレンタルサーバーだ。
中でも ロリポップ のロリポプランは、注文フォーム・簡易ショッピングカート機能・掲示板・アクセスカウンターなどなど、必要なCGIの数々があらかじめ用意されているんだ。月額使用料はわずか263円で、操作もわかりやすいから初心者でも大丈夫。デザインテンプレートも豊富で、可愛いショップを作りたい人には特にオススメだ。
惜しいのは、ロリポップ では、独自ドメインが1つしか使えないところ。そこで、複数のショップを別々のドメイン名で持ちたい人には ハッスルサーバー がオススメ。
ハッスルサーバーは月額208円で、さらに激安。32個までのマルチドメイン対応だから、複数ドメインを駆使したい人はここが便利。ただ、残念ながらショッピングカート機能が使えないし、SSLも非対応なんだ。
だから、本格的なショッピングカート機能が欲しい人はロリポップの姉妹サービスの カラーミーショップ と併用するという手もあるね。
でも、アフィリエイターなど、それほどセキュリティを気にしなくていい人にとっては、ハッスルサーバーのコストパフォーマンスは非常に魅力的だといえるね。
ところで、webショップ(ネットショップ)を開設する時に忘れてはならないことがある。
それはセキュリティ対策だ。
オンラインショップは個人情報を扱うね。だから、個人情報の流出や盗難・改ざんに対して責任を持って対策しなくちゃいけないんだ。SSL(暗号化通信)など、きちんとしたセキュリティ対策をしているサーバーを選ぶように心がけたいね。
SSLといえば、独自SSLと共用SSLなどの違いがあるので、この辺も心にとめるようにしておきたい。
簡単にいうと、共用SSLでは個人情報入力ページがサーバー会社のURLになり、一時的に別サイトへ移動する形になるんだ。独自SSLの場合は注文から決済まで自サイトのみで行われる。
暗号化の機能そのものに大差はないが、本格的なwebショップ運営やセキュリティに徹底してこだわりたい人は独自SSLを選択できるサーバーの方がいいだろう。
格安の料金でセキュリティ対策がしっかりしているサーバーは、共用SSLと独自SSLに対応している お名前ドットコム と アイル ホスティングサービス があげられる。ロリポップも共有SSLに対応しているから、webショップ入門にはここが最適かもしれないね。