レンタルサーバー(ホスティングサービスともいう)とは、文字通りサーバーをレンタルすることだ。でも、機械を借りるんじゃないよ。
そのサーバーがインターネット上に持っているホームページやブログ用のスペースを借りるんだ。
サーバーの持っているインターネット上のスペースを土地、ホームページやブログを家と考えてみるとわかりやすいよ。土地を買って家を建てるのには大変なお金がかかるよね。そこで、土地を借りて家を建てる・・・これがレンタルサーバーとホームページなどとの関係なんだ。
実際の土地や家と同様に、自分でサーバーを用意して情報を発信するのは費用もかかるし技術的にも難しい。だから、サーバーをレンタルするってワケなんだ。
レンタルサーバーには有料と無料の2種類があって、有料サーバーはさらに専用、共用、VPS(仮想専用サーバー)にわかれているんだ。
専用サーバーとは、サーバマシンを丸ごと1台レンタルしてしまうことなんだ。マシンの性能いっぱいまで自由に使うことができるけど、その分料金もかなり高額になるんだ。
共用サーバーは、例えば容量100GBのサーバマシンを10人でレンタルして、1人につき10GB分の容量を割り当てる、という使い方をするんだ。
1台のサーバマシンを共有する人数が増えれば増えるほど使用料金は低くなっていく傾向にあるようだね。その分、容量は少なくなっていくし、サイトの表示速度も遅くなりがちというデメリットもあるんだ。サーバーに大きな負荷のかかるCGIなどの設置を禁止されるなど、いろいろ制限も増えるようだよ。
よほど大規模なネットショップや、企業用ホームページとかでないかぎり、通常は、この共有タイプのサーバーを借りれば良いはずだよ。
VPS(仮想専用サーバー)も、1台のサーバーを複数人でレンタルすることには違いないんだ。でも、1台のサーバーの中に複数の「専用サーバー環境」を作っていることが大きな特長なんだ。これによって、専用サーバーのような使い勝手で、料金はだいぶ安く抑えることができるようになったんだ。
共用サーバーの中には無料で利用できるものもあるんだ。そして、たいていホームページやブログに広告が表示されるようになっている。この広告が使用料代わりというワケ。
無料サーバーは、有料とくらべると回線速度やサーバーの安定性に不安があることが多いんだ。また、サポート対応も時間がかかったり、料金を払わないとサポートしないところもある。商業利用も禁止しているところが多いみたいだよ。
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